【オンライン開催】製造業におけるAI・ディープラーニングの有用性
第18回 ご視聴はこちら
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内 容 :
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製造業のDX・スマートファクトリー化の知見を実務レベルで持ち合わせる方をお招きし、Team Cross FAの天野眞也がファシリテーターを務めるディスカッションLIVEです。
日本サポートシステム株式会社(JSS)加藤俊介氏をお招きし、「製造業におけるAI・ディープラーニングの有用性」と題して2回(2週)に渡ってディスカッションしてまいります。
コロナ禍により、更に製造工程の自動化ニーズが高まるなか、これまで自動化されてこなかった領域にも自動化・無人化を目指す動きが目立ち始めています。
第18回放送では、「導入ポイントを押さえた活用方法」をテーマに、製造業におけるAIの有用性と、導入するために知っておくべきポイントにフォーカスし、AIの活用方法を議論します。是非ご期待ください。
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講演日時:
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第17回 3月16日(火)18:00〜19:00 ※募集は終了しました
第18回 3月30日(火)18:00〜19:00 ※募集は終了しました
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参加費用:
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無料
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講演場所:
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オンライン( YouTubeチャンネル「AMANO SCOPE」)
ツールはYouTubeLiveを利用します。
事前お申込み不要です。
PCまたはスマホ、ネット環境があれば、どこからでもご参加可能です。
ゲストスピーカー:
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日本サポートシステム株式会社 加藤 俊介 氏
1社目では銀行系システムのシステムプログラマーとして従事。
2社目から外観検査・自動設備に関連する装置事業を複数社にて立ち上げ。
現在は日本サポートシステム株式会社 相模原事業所の所長を務める。
システムの開発・プロジェクトマネージメント、営業、AIエンジニアと様々な分野での経験を活かし、自動化設備の構想から設計まで幅広い柔軟な提案により、数多くの装置納入実績を持ちお客様からの信頼を得てきました。
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ファシリテーター:
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Team Cross FA 天野眞也
1969年生まれ。92年キーエンスに新卒入社。工場の自動化に関わるセンサーやカメラの提案に従事。グループ責任者、営業所長を経て社長直轄の海外営業・重点顧客プロジェクトの初代リーダーに抜擢。売上数百億円から2,000億円を超える企業に成長するまで、第一線でけん引する。自動車、食品、半導体など、あらゆる業界の生産現場を見てきた経験と、顧客と共に、海外を含む新工場プロジェクトを成功に導いてきた実績を基に、2010年起業。
現在は、FAプロダクツ会長、ロボコム社長、日本サポートシステム社長などを兼務し、製造業のDXを一貫支援するコンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」の旗振り役を務める。日本の基幹産業であるモノづくり産業を元気にし、日本を元気にするために、「デジタルファクトリー」を核としたスマートファクトリー/スマート工業団地を新しい輸出産業にする構想を公的機関や団体・企業と連携して推進中。また、製造業を優秀な若者が集まる憧れの業界にしたいとの想いから、学生向け業界教育、エンジニア育成、ロボットSIerの認知度向上にも尽力する。
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【注意事項】
※昨今の新型コロナウイルス流行による感染防止の観点から、本セミナーをオンラインのライブ配信で開催いたします。
■セミナー当日は下記からご参加ください
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