振動解析聴診器「Siluro Piccolo(シルーロ ピッコロ)」

概要

予知保全を考える場合、先ずは監視対象製品の特徴を知ることが大事です。 ハードの故障は、一般的に「振動」や「超音波」などの波形を確認することで、機械を構成する部品に異常があるかを確認しています。 データ採取方法は、センサを聴診器的に使っています。 当社では、産業用モータなどの振動に特化した商品を提案しています。


予知保全の第一歩を 振動解析聴診器「Siluro Piccolo(シルーロ ピッコロ)」 で


工場のIoT化によって収集したデータを基に「予知保全」をしたいと思っている方は多いのですが、データ収集するための設備投資の予算が取りづらい、 データ収集・分析のノウハウを持っていない、などの理由でスタートが出来ずに、あきらめている方も多いですが、人の体で考えてみましょう!


多くの方が、年に1回 健康診断を受診されると思います。 健康診断で「異常なし」の結果が出ると安心しますが、次の健康診断までの間に体の調子が悪くなる場合もありますよね。 調子が悪くなった際は病院へ行って、症状をお医者様に伝え、適切な診療を受けていると思います。 人が病院に行く際の予兆(サイン)は「調子が悪くなった」です。


装置だと定期メンテナンスのサイクルは企業別で異なりますが、定期メンテナンスを行い「異常なし」と診断されても突然 故障したりします。故障する前は音なのか、油漏れなのか、振動なのか様々ですが予兆があるかもしれません。 装置は、人と違い「調子が悪くなった」と意思表示することが出来ないため、日々の状態を観察してあげることが大事です。 音の変化や油漏れが起きる場合、振動に変化が生じることも少なくありませんので、振動予知保全を推奨しています。


振動解析用聴診器「Siluro Piccolo」は、聴診器のように使える事から監視対象製品で複数個所のデータを取得したうえで 検証を行うことが出来ます。 検証後、費用対効果が明確に出来るので予算取りがしやすく、更に「Siluro(シルーロ)」への拡張(アップグレード)も出来るので初期投資が無駄になりません。



IMU(慣性計測装置)聴診器「Siluro piccolo(シルーロ ピッコロ)」
IMU(慣性計測装置)聴診器「Siluro piccolo(シルーロ ピッコロ)」


特徴

6軸IMUを搭載

6軸センサを使用することで振動を三次元的に計測し、1軸の振動センサでは見つからなかった課題を発見

IMU:慣性計測装置 (Inertial Measurement Unit)

波形データ観測とFFT変換が可能

自社の設備や装置で波形特長が発生するか検証できる

聴診器のように複数箇所のデータを取得して検証ができる

検証後、拡張(アップグレード)が可能

計測装置の投資が無駄にならない。費用対効果が明確に出来て、予算取りも容易です。

振動解析聴診器「Siluro Piccolo(シルーロ ピッコロ)」で検証した後、取り付けたIMUセンサーを流用し振動予知保全システム「Siluro(シルーロ)」に拡張(アップグレード)が可能です。

導入手順

  • お打合せ
  • 見積り
  • ご注文
  • ご検収
  • ヒアリングシート記入
    仕様確認(オプションの有無確認)
    オプションをご要望される場合、再度お打合せ
  • お見積もり書ご提出
  • 商品/資料発送
  • 納入後サポート
    オプションサポート