現場は、変わる。
設備は、変えられる。
品種変更・生産数増加・客先の仕様変更・省人化・安全基準への適合——現場の「変化」に設備を対応させるのが改造。新しく作るより早く・安く・リスクが低いことも多い。まず現地を見てから判断します。
現地調査→改造内容の提案→設計・製作→現地施工・調整まで一気通貫で対応。仕様書・図面がない状態からの改造にも対応。改造か新設かは現地調査のうえで中立的に判断。関東・東北エリア対応。
「新しく作るほどじゃないけど、
このままでは困る。」
新設投資の予算・時間がない。でも今の状況は維持できない。そういうときに改造という選択肢がある。FAプロダクツは改造案件を得意としており、「まず来て、見てほしい」から始められます。
製品・品種が変わって、今の設備では対応できない
ワーク形状・サイズが変わった。今の設備を改造して対応できるか、まず見てほしい。
生産数が増えた。ラインの能力を上げたい
需要増に対応するため処理能力を引き上げたい。タクトタイム短縮・並列化など、現設備ベースで検討したい。
人を減らしたい。省人化機能を追加したい
人手不足への対応として、既存ラインにロボットや自動化機能を追加したい。ゼロから作るのではなく、今あるものを活かしたい。
古い設備を、現行の安全基準に合わせたい
50年以上使ってきた設備は、現在の安全基準に合っていないケースが多い。インターロック追加・安全柵設置・ライトカーテン設置など、稼働を止めずに仕様を更新する改造に対応。
改造には、4つのパターンがある。
価格ではなく、現場の変化にどう対応するか。それが改造の本質です。品種・需要・人員・安全基準・技術環境——何が変わったかによって、最適な改造の形は変わります。
設備の能力を
引き上げる
- 生産数増加・タクトタイム短縮
- ボトルネック工程の処理能力向上
- 精度・品質の向上のためのチューニング
- 制御系リプレース(PLC・HMI)
品種・客先変化に
設備を対応させる
- ワーク形状・サイズ変更への対応
- 治具・エンドエフェクタの変更
- 多品種対応ラインへの改造
- 客先の仕様変更要求への追従
既存ラインに
機能を足し込む
- 省人化・自動化機能の追加
- AGV導入に伴うワーク受け渡し改造
- 安全装置追加(インターロック・安全柵・ライトカーテン)
- 検査・搬送工程の自動化追加
古い制御系・OSを
現行環境に移行する
- 旧OS(Windows 98/2000/XP)の最新Windows上への移行・仮想化対応
- 既存の生産プログラムを維持したまま、最新環境で継続稼働
- 廃番・調達困難部品の代替対応と電気図面の再整備
- 制御系リプレース(PLC・HMI・サーボ)
どちらが正解かは、
現地を見ないとわからない。
「改造で対応できるか、新設すべきか」は最初から決めずに、現地調査のうえで判断します。FAプロダクツはどちらに誘導する利害もないため、中立的に判断できます。
今の設備の骨格を
活かせる場合
- 設備の基本動作は問題ない
- 一部工程だけ変更・追加したい
- 新設より短納期で対応したい
- 投資額を抑えたい
- 段階的に拡張していきたい
改造では対応しきれない
場合は新設へ
- 改造コストが新設コストに近い
- 求める仕様変化が抜本的
- 将来の拡張性を確保したい
- 安全基準が設計時から大幅に変わっている
仕様書がなくても、
まず来て見るところから始まる。
現地調査
資料なしで来てもらって構わない。まず設備の状態と課題を現地で把握する。
改造内容の提案
改造の方向性・コスト・工期の概算を提示。新設の方が合理的な場合もここで判断する。
設計・製作
改造仕様を固め、追加部品・改造部分の設計・製作を行う。既存部分と干渉しない設計が重要。
現地施工・調整
工場の稼働への影響を最小化しながら施工。据付・ティーチング・試運転まで一気通貫で対応。
