FAプロダクツ
システム構成

レーザー変位計と複数カメラで、7項目の外観検査を実施

パレット投入された製品を2個取りハンドで検査レーンへ移載。トランスファー搬送方式で各検査ステージへ順次搬送し、レーザー変位計と複数台の画像処理カメラを組み合わせて検査する。

1

パレット投入

検査対象の製品をパレットで投入する。

2

検査レーンへの移載・検査

2個取りハンドで検査レーンへ移載し、トランスファー搬送方式で各検査ステージへ順次搬送。ねじ傷・シール側面・Oリング・シール上面・コネクタ側面・カシメ部・カシメ部シール材の7項目を検査する。

3

内箱へのピック&プレース

検査完了後、多軸ロボットが4種類の内箱へ製品をピック&プレースする。

4

外箱への収納・排出

満載となった内箱を外箱へ収納し、完成品として排出する。

検査方式の選定
検査方式を組み合わせた理由

1台のカメラでは捉えきれない7項目の検査に、レーザー変位計と複数カメラを併用

ねじ傷・シール側面・Oリング・シール上面・コネクタ側面・カシメ部・カシメ部シール材など、検査項目ごとに求められる検出方式が異なる。レーザー変位計による高精度な変位測定と、複数台の画像処理カメラによる外観検査を組み合わせることで、車載品質に対応した検査トレーサビリティを実現した。

検査・梱包自動化がもたらす効果

タクトタイム2.4秒/個を実現し、検査から梱包までを一貫自動化

検査から梱包までを一貫して自動化することで、タクトタイム2.4秒/個という高速処理を実現。ロボットによる箱詰め・ケース搬送まで自動化し、車載品質に対応した検査トレーサビリティを確保している。